ゲスト枠をいただいたコレ。
riow arai × roppongiな夜は何かが
降 リ テ キ テ タ!!
ヤバかった、生きててよかった。
唯一無二のビートメーカー。
黙々とライブをするザ・職人的な動きが好きです。
自身の曲をかけるDJとしてのアライさんを聴くのは2度目。
roppongiの町並みとあの時間帯とあのライブに
完全にアタシは自分を見失いました。
(うざいくらい踊ってたのはアタシデスすみません
どんだけカロリー消費)
話すとフツーの人なんです。(ある意味普通じゃないけど)
何食べて育つとああいう音が作れるんだろー。
ってライブ後明け方一緒にお茶をしている時にアタシはズット考えてました。
アドレナリンが出過ぎて、あれで得られるカタルシスで
非常にデトックスされた気がする。
帰り道朝方の六本木青山のチャリンコは
最高にすがすがしかった。
頭の中がずーとビートでいっぱいだったし。
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