minimal music

studio voice 401号：特集【minimal music】

アタシの中ではジェフミルズ、ベーチャン、クラフトワーク、

あとはJBとか、マイルスとか。もちろんFarbenも。

今更ミニマル？って気もしたけど、

アタシの好きな音楽：ドーパミンでちゃう的なやつ。

こうやってまとめられてみるとあぁ、アタシってミニマルミュージック

が好きなんだなってことに気がついたw

読み応えアリマス。

（特に115枚のミニマル・ディスク・ガイドとか）

「ミニマルミュージックって何？」てとこから

始まってるインタビュー記事が、何人かいるのが印象的。

ジャーマン・ミニマルのページに取り上げられてた

Ricardo Villalobos、今年のタイコクラブに来るので

めちゃ楽しみだナー!!

これ読んでて思い出したのでひっぱり出した

1995年のstudio voiceの235号（アタシ高校2年ぢゃん）。

（なんでこうゆうのを引っ越しても持って来ちゃうんだろうな。）

【テクノ・ザ・バイブル】。読み比べたらかなりおもしろかった。

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それと、今月の話題盤のとこにコレが載ってました。

R+NAAAAのレビュー、"つまりはマジのポップス"。

限りなく「普通な」ポップス・スタンダート。

普通であるコト＝普遍であるコト。

来週発売ですNAAAA。