2011-03-28

Nostalgia 77 interview



Nostalgia77の新譜をOnsa Recordsさんで入手。
LPにCDのオマケつき。"cherry"名曲。
震災後はじめてあたらしい音楽を聞いてこころから救われた気がする。
やっと能動的に音楽を聴こうとゆう気分になれた。

あー深呼吸。

1 件のコメント:

Vortex さんのコメント...

僕が思い描いているNostalgia 77との音と新作は微妙に違いました。(もちろん良い意味で)

あまり前には出てこないけどハモンド・オルガンの音色がブルージーで憂いを帯び、全編を通して漂うモーダルな雰囲気は、これまでのアルバムとは明らかに異なっているような。

5曲目の“When Love Is Strange"は、Nostalgia 77 Octet名義の「Weapons Of Jazz Destruction」に収録の再演。前者ではスピリチュアルな雰囲気を醸し出していましたが、本作のバージョンも渋くてかっこいい。

このように過去の曲をバージョンを変え再演するパターンに期待!