
【Ursula Bogner - Recordings 1969-1988 (Faitiche/2008)】
音熱再熱中!!危険です。
音熱再熱中!!危険です。
Jan Jelinekが自らレーベルを立ち上げていました!!
自分の作品ではなく、自らが発掘したアーティストの
リリース。本日onsaに寄った時に店長の庄内さんに
教えてもらいました。
庄内さんと1時間以上話し込んじゃいましたね。
500枚限定のvinylをゲトしました。
庄内さんサイコーです。レーベル名がfaitiche。factsとfetishesのふたつの意味。
ワタシこの人ほんとに好きだなあ。
音楽とか、人間性とか、向いてる方向とか、
アートワークとか。もろに影響をうけていると思う。
で、肝心なBogner女史(薬剤師で主婦であり母でもある)の音ですが、
非デジタルのおそらくは生テープの加工に
よるものだと思われる音源。
よるものだと思われる音源。
キックがすくなく、スペーシーなのに音像が濃い。janが修正した曲もある。
これはjan作品すべてに言える事なんだけど、無色の絵に色がついてる感じ。
キャッチーな曲もあって、レーベルのコンセプト:フェティッシュな作品です。
作品についての説明はonsaのサイトをみるべし。
janくんは~scape離れをしてるのかな、最近の音の
これはjan作品すべてに言える事なんだけど、無色の絵に色がついてる感じ。
キャッチーな曲もあって、レーベルのコンセプト:フェティッシュな作品です。
作品についての説明はonsaのサイトをみるべし。
janくんは~scape離れをしてるのかな、最近の音の
傾向を聞いてるとわかります。(って庄内さんと意気投合)
マスタリングもstephan betkeじゃなかったです。
気になる方はonsaのサイトから購入をどうぞ♪
さあてひどく風邪気味ですが今からgeek garage行って、
明日はmoxaです。風邪なんかひいてる場合じゃないワー。