No Limits, No Control

photo via sexysugi
2日間しか参加できなかったけれど
CMWCに行けてよかったとつくづく。
ｼﾞﾃﾝｼｬを通じて人種とか言葉とかかるくとびこえてた

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先日ジャームッシュの新作Limits of controlを見ました。
すべてのジャームッシュ作品の中でもっとも、見終わってから
時間が経つごとにジワジワキた。
**稚拙な感想文でこの欄を埋めるつもりはありませぬ。

CMWCでいろんな国のメッセンジャーさんに逢ったこと、
世界を取り巻いている状勢、
音楽をお金をかけて聴く人の数が減っているとゆぅ事実、
自分が今おかれている環境、
地球の反対側でつながっている誰かアナタ、

映画を見たことで全部がつながって
ある意味自覚するトキ選択するトキにきていると感じた

CMWCでも思ったけれどブログを見てくれている人が
初めましてで声をかけてくれたり、
逢ったことはないけれど読んでくれている人がいてアタシは、
いつも奔放に他愛もないことを綴っているけれども、
いい意味で（悪い意味でも）言葉を発することの
責任とゆものをあらためて考えました。
（Twitterを公開できるほどアタシは平和な過去をもっていない）

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誰かに寄り添って（否依存）生きたっていいのだとゆこと
過去とゆのはもう過ぎ去ったこと
これからの自分あるいはアナタがこれからの未来をどう作っていくかと
ゆこと
（時には、見たくないものは見ないということもひとつの賢い生き方）

この地球上で同じ時間を共有できていること自体がミラクル

自転車でつながれた仲間や
音楽でつながったあのひと

CMWCで少しでも時間を共有してくれたみなさん
（とりわけblue lugのみなさん）
それからPDMRのsaccoちゃんmegちゃんshihoちゃん
アリガト
いつもうまく伝えられてないけど

想像力だけで世界を救えないけど
想像力を働かせることで
何かはカクジツにかわる

「自分が生きている世界とはほかの世界」の存在をニンシキするとゆこと

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そんなことがあって音楽とどう関わっていくんだろアタシのこれから

こんなに自由でいられるのは家族のおかげアリガト

あーなんか話がおっきくなっちゃたなー

そしてshihoちゃんのお腹にいる新しい命ミラクルちゃん
もうすぐ逢えるねー
Welcome to Our Planet♡

photo via ++®ie++